
Paddy67(パディ)はパパ活アプリとして有名で、比較的後発である分機能性が高く、マッチング率が高いという口コミがあります。
結論からいうと
- 月額費用が高めの分登録のハードルも高い
- 機能が充実していて活動しやすい
- マッチング率は高いが相場も高め
- 後発なので会員数などでは最大手に一歩及ばない
Paddy67(パディ)はお金を持ったパパと、いわゆる「太い」パパと出会いたい女性のためのパパ活アプリであり、高級路線に分類されます。
会員数は先発大手に及ばないもののマッチング率も高めで、上質なパパ活を求める男女が集まるようになっているのです。
Paddy67(パディ)で実際にパパ活をしている男女の口コミ
パパ活女性の口コミ

いくつかパパ活アプリを使ったことがありますけど、お手当の多さだとPaddy67(パディ)はかなり上ですね。
月額会費が安いアプリだと、どうしてもケチな人とか、安めに交渉してくる人が多いので、ストレスが少ないです。
楽しませるとお手当てを弾んでくれる男性も多いので助かってます。

Paddy67(パディ)はカレンダー機能を使ったマッチングがあるので、休日のパパ活がしやすくなっています。
いつ会うかのやり取りって地味に手間なので、手軽に済ませられるならそれに越したことはないですよね。
まず顔合わせからなら相性が悪くてもそれほど損をした気にならないですし、便利で使いやすいです。

Paddy67(パディ)は年収証明が必須になっているので、お金持ってるのが分かりやすいのが良いですよね。
一応、登録するだけなら証明書とかも必要ないみたいですけど、手続き済んでない人には声をかける気にもなりません。
女性も登録に身分証の提出必要なので、そういう意味でも安心感があっていいです。
パパの口コミ

昔は出会い系サイトを使っていましたが、今はPaddy67(パディ)をメインで使っています。
月額費用はかかりますが、スケジュール管理が楽だったり、メモ機能があったりで非常に使いやすいです。
女性の質も高めだと感じているので、時間とお金を無駄にしたくない人には向いているかと思います。

検索機能が充実していて、空いている日や趣味などもわかりやすく提示できるので、顔合わせの予定が入れやすいです。
まずは食事などから入って、そこで楽しめるかは重要ですし、相性が良くなければ関係を続けようとも思わないので。
マッチングが速いのは魅力だと思っています。

会社での立場があるので可能な限り情報の公開は避けたいと考え、普段からシークレットモードを利用しています。
特定の女性にだけプロフィールなどが公開されるので、偶然知人に見られるといった不安を減らすことができます。
万が一部下がパパ活でもしていたら気まずいどころの話ではなくなりますし、情報をコントロールできるのはうれしいです。
男女ともに使い勝手が良い機能があることに言及したものが多い他、年収が高めで懐事情に余裕がある男性と、パパを求める女性が利用していることが分かります。
年収証明や身分証に触れた口コミもある通り、信頼性を求める男女が使っているようです。

身分証の提出や年収の証明ができない男性は、別のパパ活アプリや出会い系サイトなどを利用することになりそうです。
Paddy67(パディ)の基本情報

アプリ名 | Paddy67(パディ) |
---|---|
運営会社 | 株式会社オスリー |
URL | https://www.paddy67.today/ |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷1丁目8番5号 |
電話番号 | 05053735822 |
事業内容 | インターネット異性紹介事業 |
異性紹介事業届出 | 渋谷22-072556 (受理番号:3018009-014) |
Paddy67(パディ)はパパ活アプリであることを前面に押し出しておらず、公式サイトをチェックしても金銭のやり取りを前提とした出会い(パパ活)を推奨するアプリでは旨の注意書きがあります。
しかし、実際はパパ活アプリとして利用している男女が多数登録している状態で、表向きと実際の活動などをうまく分けて使っています。
2017年サービス開始と比較的後発のパパ活アプリである分、機能が充実していて、機能面に注目して利用するユーザーがいるのも特徴です。
男性側は年収の証明がほぼ必須ともいえる状況で、手続きをしておかないと女性と出会うこと自体難しくなることに注意が必要です。
Paddy67(パディ)と他のアプリよりも優れているポイント
Paddy67(パディ)と他のアプリを比較した場合、Paddy67(パディ)が高級路線を進んでいることが良く分かるようになっています。

会員を面接で厳選するような最高級路線ではないものの、下記の特徴があるからです。
Paddy67(パディ)は男女ともに登録に身分証明書が必要で、男性の場合は年収の証明も重要になってきます。
男性も無料登録が可能ですが、メッセージの送信や各種機能の利用には月額会費を支払う必要があります。
また、年収の証明を終わらせたユーザーが多いのもポイントです。
ステータス画面からチェックできるため、年収の証明を済ませることでマッチング率を高めることが出来るからです。
年収を証明できる人と出来ない人では女性からの信頼が違うため、Paddy67(パディ)を使うのであれば年収の証明が済んでいるかが大きなチェックポイントとなってきます。
Paddy67(パディ)は比較的後発のパパ活アプリで、先行するパパ活アプリの良いところを取り入れ、不便なところを補う機能を追加するなど利便性に優れています。
カレンダーを利用したマッチングや、検索項目の充実、いいね機能、特定の相手にしかプロフィールを閲覧できなくするシークレットモードなど、痒いところに手が届くのが魅力です。
基本画面もシンプルで使いやすく、便利に使おうとすれば様々な機能がある利便性で男女のユーザーを掴んでいるのです。
Paddy67(パディ)は女性無料、男性は月額会費を支払う仕組みとなっていて、会員費は月1万円ほどと比較的高額になっています。
一方で、機能性が高く、使いやすいこと、月額費用が高い分ユーザーが厳選されてセキュリティ面にもプラスの影響があるなど、メリットも存在します。
お金に余裕がない人は別なアプリや出会い系サイト、SNSなどを使うため、安全性を重視する男女に選ばれる面もあるのです。
虚偽の年収申請防止や迷惑行為の禁止など、セキュリティ面での評価も高くなっています。
Paddy67(パディ)は月額料金制でわかりやすい料金体系が特徴
女性:無料
1ヶ月プラン | 10,800円 |
3ヶ月プラン | 27,800円 |
6ヶ月プラン | 48,800円 |
12ヶ月プラン | 64,800円 |
Paddy67(パディ)は月額料金制で、1ヶ月10,800円を基準に、長期プランに加入すると割引が効く仕組みになっています。
一括での支払いになるため、金銭的に余裕があって長期で利用する予定がある場合は長期プランを利用、お試しで始める場合などは1ヶ月使って様子を見るのが基本と言えます。
女性は身分証明書を提出して年齢確認を行う必要があるものの、無料で利用が可能です。

Paddy67(パディ)は高級路線で「太い」パパが多い分女性会員も多く、ルックスに自信がある女性が集まりやすいのも特徴です。
Paddy67(パディ)で男性がパパ活するメリット
Paddy67(パディ)は多機能なパパ活アプリで、使い方次第で様々なメリットを得ることができます。

他のアプリではできないこともあるため、主なメリットをまとめていきます。
パパ活アプリに限らず、男女が出会うためのアプリはプロフィールの情報が重要になってきます。
Paddy67(パディ)では収入証明書が提出されているかはもちろん、資産の証明が出来るのも特徴です。
収入の証明だけでも十分であっても、資産の証明もできればさらにプラスになります。
女性はパパにお金を求めることが一般的なため、それだけ有利に活動できるのです。
また、資産の証明は難しくても趣味などのアプローチ項目はしっかり盛り込めるため、他のパパ活アプリよりも差別化がしやすいのが魅力です。
Paddy67(パディ)は相手を探す際に検索できる項目が多く、それだけミスマッチを減らしやすくなっています。
特にカレンダーで休日を登録していて、収入・資産の証明を行っている男性などは人気で、女性からのアプローチが増えます。
男性側から積極的にアプローチをしなくても、通知から気になる女性を選べばいいのです。
日時やデート場所などの絞り込みにもつなげやすいため、効率的にパパ活したい男性には大きなメリットと言えます。
ある程度以上の年収があって年収証明を終わらせていること、資産証明をすることなど前提を満たした場合、女性からメッセージが絶えないような状況が作れます。
特に自分から何もしなくてもいいねが届き、好みの女性とのみメッセージのやり取りが出来るようになるのです。
モテる感覚を味わいたい人にはお勧めで、積極的に活用したいポイントになってきます。
相手が決まったらシークレットモードに移行して女性からのアプローチを減らすことも可能で、男性優位でパパ活をすることができます。
Paddy67(パディ)のデメリット
Paddy67(パディ)の主なデメリットは、男性側の金銭面の問題になってきます。

女性側が影響を受ける部分も存在するため、事前に知っておいた方が良いことも多いのです。
パパ活で重要になるのはやはりお金で、Paddy67(パディ)の場合は高級路線のためにその傾向が顕著になってきます。
月額料金の負担が大きいだけでなく、年収の高いパパがすでに活動しているため、収入が低い男性はチャンス自体がないのです。
年収の虚偽報告を防ぐ仕組みがあるため、誤魔化しが出来ないのもポイントです。
少ないお金をやりくりしてパパ活をしたい場合は、Paddy67(パディ)以外のアプリや、SNSなどを利用した方がチャンスが多くなるのです。
女性会員が多くても、年収が高い・資産を持っている男性にアプローチが集中するのは当然です。
平均的な年収の男性が女性のアプローチ待ちをしようとしても、反応が得られないことが多くなります。
年収で不利な面がある男性は、趣味の情報や、空いている日の情報を積極的に出していくなど、工夫をしていかないとマッチング率が上がらないのです。
手当を相場よりも高くする男性も珍しくなく、工夫が必要なポイントになっています。
女性も競争があることを意識する必要があります。
パパ活専門アプリには先駆者がいて、Paddy67(パディ)は比較的後発です。
歴史や会員数などでは劣るため、とにかく会員数が多い方が良い、年収などの証明がなくてもパパ活をしたいといったパパとミスマッチが生じる可能性があります。
Paddy67(パディ)は会員数よりも質にこだわったパパ活アプリになり、その分機能も充実しています。
一長一短があるため、人によってはデメリットの方が大きくなることに注意が必要です。
Paddy67(パディ)に登録するパパの特徴
Paddy67(パディ)には様々な特徴があり、その特徴に適したパパが登録をすることになります。

Paddy67(パディ)を積極的に使う、登録しているパパには下記のような共通点があります。
年収の証明に抵抗がある男性は多く、それだけPaddy67(パディ)に登録する男性は限定されることになります。
別な見方をすれば自分の収入に自信がある人のみが登録していくため、お金持ちが集まりやすく、そうでない人は年収証明のステータスなどですぐ判別できるのです。
男性会員の月額は月1万円を超えていて、数ヶ月の契約で割引が効きます。
一般的には毎月1万円の出費は痛手と言えるため、それが気にならない男性のみが登録することになります。
パパ活アプリにお金をかけられる人だけが、Paddy67(パディ)を使っているのです。
年収が高いパパ、資産があるパパはそれだけの経験や成功を重ねていることになります。
そのため、目が肥えていて、女性選びにも個性が出る傾向があります。
年収が高い男性ほど好みもうるさくなりがちで、単純な手当ての額で女性を選ばないことが多く、アプローチの仕方から考える必要が出てきます。
Paddy67(パディ)のお手当の相場は高め
顔合わせ | 8,000円~10,000円 |
---|---|
デート・食事 | 10,000円~20,000円 |
大人の関係 | 3万円~10万円 |
月契約 | 5万円~10万円以上 |
Paddy67(パディ)のお手当の相場は一般的なパパ活相場よりも高めで、顔合わせやデートを楽しめたなどパパ側の満足度が高いとおまけがつくことが多くなります。
相場以上のお手当が貰えるチャンスも多いほか、年収や資産が少なめの男性がお手当を高めに設定することで女性の気を引こうとするケースもあります。
デート、食事のお手当も高めで、高級店が選択肢に入りやすいのも特徴です。
ドレスコードがあるお店なども含まれるため、TPOをわきまえられるかも大切になってきます。
また、数をこなせば女性が稼げる現実もあるため、女性側もお手当の交渉に積極的な傾向があります。
Paddy67(パディ)でパパ活をする上でよくある質問
- 男性だが年収の証明は必ずしなければならないか?
- 年収の証明は必須ではないものの、証明が出来ていないと女性のアプローチの対象外になることが多い点に注意が必要です。
- 身分証明書の提出が必要だが個人情報が流出しないか?
- 個人情報の保護は法律上の義務が存在し、流出が起これば大きな問題となります。
運営会社が積極的に漏洩させることは考えにくいと言えます。
- 年収が低いが証明書は提出した方が良いか?
- 年収400万円程度が一つのボーダーラインで、それを下回るようであれば年収証明不要なアプリなどを使うのがおすすめです。
まとめ:Paddy67(パディ)でパパ活をする男女の傾向やアプリの評価
Paddy67(パディ)は非常に使いやすく、パパ活する男女ともに質が高い傾向にあります。
一方で、パパ側の年収が低い場合や、証明書の提出に抵抗がある場合は使いづらいこと、それを補う工夫が必要なことに注意が必要です。
年収が高ければ高いほど、使い勝手の良さが上昇していきます。

女性側の使い勝手で言えば間違いなくおすすめできるアプリで、安全性や信頼性の面でも高く評価できます。